B-BUDDIESジュニア

放課後等デイサービス　B-BUDDIES（ビーバディーズ）ジュニアは、行動障害のあるお子様の支援に特化した放課後等デイサービスです。

特に強度行動障害のあるお子様への支援を行えるよう、強度行動障害者支援者養成研修を修了した職員を配置しています。また、発達臨床心理学、応用行動分析学を専門とする明星大学心理学部の竹内康二教授からアドバイスを頂き、お子様の個々の特性に合わせた支援を行っています。

2020年9月からは将来就労・自立を視野に特化したトレーニングを行う『就労準備コース』も開設しました。『就労準備コース』のトレーニングでは最先端の療育ツール、『VR（バーチャルリアリティー』も活用しています。

そして、2020年10月からは訪問看護ステーションから看護師さんに訪問していただき、お子様の体調管理やメンタルケアを行う体制も整えました。

事業所の特徴

利用児童の多くが自閉症スペクトラム症をともなう知的障害です。特に強度行動障害のある児童への支援にも力を入れています。職員は強度行動障害者支援者養成研修への受講などを通して専門的な知識を深め、個々の特性に合わせた支援を行っています。
また、2020年9月から就労に必要なスキルを少人数でトレーニングを行う「就労準備コース」も開設。明星大学心理学部 竹内康二教授にアドバイスを頂き、ＶＲなど最先端の機器などを取り入れた療育を行っています。

『就労準備コース』が開設しました！

B-BUDDIESジュニアは、障がいのある学生が社会に出て活躍することを目的とした「就労準備型」のサポートを行います。学校では補いきれない「働くため」に必要なスキルや知識を総合的に身につけていただくことをポリシーとして、第一歩からしっかりサポートしています。「本物」にこだわる企業見学・実習・施設外学習、仲間と共に活動することの喜びを体感することによって、心身の成長を促します。家庭・学校・地域社会との連携を強めながら、学生の可能性を共に伸ばしていける支援を行っていきます。また最先端の療育ツール『ＶＲ』を活用。このwithコロナ時代だからこそ大活躍ツールとなっています。ぜひ体験してください！

無料体験受付中！（要予約）

個別療育に特化した支援を行っています！

ビーバディーズジュニアでは行動障害のあるお子様や重度の知的障害、個別支援が必要なお子様など、個別療育が必要なお子様を積極的に受け入れています。
明星大学心理学部 竹内康二教授にアドバイスを受けながら、お子様が安心して通所できる環境づくりやトレーニングを行っています。ＰＣを使ったマッチングアプリやお子様特性に合わせたオリジナルの使いやすい絵カードの作成などに取り組んでいます。また、心理士を配置して、常時、知能検査などを行える環境設定もしています。

職員の研修に力をいれています

私たちは主に行動障害のあるお子様の受け入れを積極的に行っています。通常の支援に加え、行動障害等の専門的な知識も必要となります。私たちが第一に考えていることは「お子様のことを理解する」ことです。そのために必須なことは的確なアセスメント力です。その結果をもとに竹内教授に個別の支援方法を教えていただきます。そしてモニタリング（振り返り）を行い、上手くいったこと、ダメだったことなどを精査して、支援方法を見出しています。また、医療連携体制も整え、医療面からのアドバイスも積極的に受け入れています。